投資マンションの入手

モダンな建物の窓

投資マンションを保有しようとするのであれば、築浅物件を選ぶことをお勧めします。なぜならば、最近建設されている建物は耐震面でかなり進歩をしているからです。以前は建物の寿命は40年から50年と言われました。しかし、今ではしっかりとした建物管理をすれば70年ちかくもちます。そのため、築年数が20年や30年といった少し古いけれども利回りの良い物件よりも、マンションを解体するまで保有し続けたとした場合のトータル利回りは築浅の投資マンションの方が高くります。また、築浅物件にはもう1つメリットがあります。それは設備が新しいということです。そのため、設備の入れ替えが当面必要なく、追加負担がすぐには発生しないのです。

新築の投資マンションを購入する人もいますが、新築は控えるべきです。なぜならば、価格設定が不動産投資の尺度で考えられていないからです。一般的に中古の投資マンションは利回りから逆算した形で価格設定がなされます。しかし、新築の場合には、建設費や土地代、広告費、販売会社の粗利などが積み上げられて、その結果、販売価格が決定されます。ここに投資の尺度が入り込む余地はありません。但し、新築の場合でもかなり安くなっているケースがあります。それは不動産市況にパニック的な不況がやってきたときです。このような時は新築物件も投げ売りの状態になっているので、積極的に購入してよいです。時期を見極めれば大きなチャンスを掴めるわけです。