投資マンションの魅力

3つのビル

不動産投資のひとつとして投資マンションがあります。これはマンションを購入してそれを貸し出し、その家賃収入を得るインカムゲインと呼ばれるものと、買ったマンションを売却して、そこから収益を得るキャピタルゲインと呼ばれるものがあります。 この投資マンションは、バブル前の時期にはたくさん建てられました。バブル前は特に土地が値上がりする可能性が火を見るよりも明らかだったからです。ところが、バブル崩壊とともに土地の価格はガタ落ちし、投資家としては投資マンションを購入した額よりも売却額のほうが少なく大損をする人も多かったようです。 今後の投資マンションの動向を読むのは決して簡単ではありませんが、人口変動とインフレによってその傾向が変わってくるでしょう。

人口変動については今後この国の人口が増加する可能性は極めて少なく、都心部の一部を除いて人口が増えることはないでしょう。それに伴い都心部の駅前などを除いて地価も下がることが予想されています。 インフレについては何とも明確に予想することができません。なるかもしれないしならないかもしれないので、あまりインフレを前提に投資マンションを購入しないほうがいいでしょう。 投資マンションを売る時は不動産屋で高値で売却をしないかと言われることがありますが、この点は常識的な価格以上であれば売却は難しいと考えたほうが良いです。不動産屋はその後売主に価格を下げるように言われ、最悪の場合、赤字になるまで値下げをしなければならなくなります。不動産会社も物件の確保のために最初だけ高値を提示してくるので注意が必要なところです。